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【秋華賞】モズカッチャン 反撃へ しまい重点で半馬身先着「しっかりと動けていた」

 僚馬にきっちり先着を決めたモズカッチャン(右)

 「秋華賞・G1」(15日、京都)

 巻き返しを誓う。モズカッチャンは11日、栗東坂路でグランセノーテ(4歳500万下)と併せ馬。馬なりで4F57秒0−41秒4−12秒6をマークし、半馬身先着した。「日曜にしっかりとやったので、きょうは上がり重点。入りが遅くて全体時計は57秒だけど、しまいはしっかりと動けていた」と鮫島師は満足げだ。

 オークスはソウルスターリングに次ぐ2着。その実績からローズSは2番人気に推されるも、7着に敗れた。「いい状態で出せたけど、4コーナーでスムーズさを欠いた。イレ込んでもいたから」と敗因を分析する。今度は京都内回り2000メートル。舞台こそ違うが、この距離で重賞勝ちしている。「今回はイレ込まない。器用だし、京都の2000メートルもいい。うまく流れに乗れたら」と師は反撃に力を込めた。樫の女王馬不在のここは譲れない。


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