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今年もまた面白い年末年始になる


来年のJRAの日程が決まった。年明けは2009年と同じ1月4日からの施行、当時は4日に中山金杯、5日に京都金杯だったが、今回は両方とも4日にやる様だ。そして、5日も開催し、翌週に3日間開催という正月早々忙しない日々が続くことになる。

今期の年明けは、年末年始の間隔が開いていたため、専門紙の取材陣をはじめ厩舎関係者やジョッキーなどでも海外や田舎に行っている者が多く、人の気配が本当に少ない年末年始だった。「これで果たして正月の新聞は出来るのだろうか?」と心配する厩舎関係者も居たほどだ。そのぶん面白い馬券もあったが、今度は一転して非常に短い年末年始、逆に意味で取材陣は大変の様だ。

4日5日の競馬と言う事は、枠順確定は3日、ゆえに出馬投票は2日となる。一年の内で唯一決まっている休日の元旦は、コースも使えないため基本的には休み、ゆえに31日が実質の最終追い切り日になるだろうと言われている。28日に有馬記念、翌日が全休日、30日に運動をして31日に追い切り、想定(通常は水曜日にまとめられている出走予定表)もこの日に作る事になるだろう。さすがに31日となると、休む記者も多いだろう。ゆえに、期間が短くなったらなったで大変なようだ。

また、正月2週目が10日土曜日から11日・12日の3日間開催。ゆえに、2週目の調整、3週目の調整も変則になり、まあ取材陣はてんてこ舞いだろう。今年の正月にもイイ馬券はあったが、来年の正月も今から本当に楽しみになってきた。
競馬の世界は馬優先、生き物相手なだけに盆休みや正月休みはもちろん、基本的には有給や代休は無く、一般社会の様に規則的では無い。それなりに大変ではあるが、競馬好き、特に馬券好きの者には、そういう時こそ『儲けどころ』とも言えるのだ。苦労すれば良い事が必ずあるものだ。


名前の出せない元JRA調教師

名前は出せないが父も調教師だった競馬一家。幼少期から身近に馬がいる環境で育ち、サークル内の表も裏も見てきた人物。現役当時、ココと決めたレースに向けた勝負仕上げには定評があり、若い調教師の兄貴分的な存在でもあった。今でも後輩調教師が教えを請いに訪れてくるという。昭和の時代の美浦トレセン開業当時も知る一人、「美浦で知らないことはない」という自他ともに認める美浦トレセンの生き証人でもある。現在もサークル内に非常に近い立場でその手腕を振るっており、現代競馬の事情や実情を、ある意味現役の調教師以上に知る人物でもある。



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